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大法山 文殊院

〒791-1134
愛媛県松山市恵原町308番地

TEL:(0899)63-1960

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・松山自動車道 松山インター・川内インターより車で15分

・JR松山駅より市駅伊予鉄バス久谷丹波線で恵原公民館前バスより約70m

文殊院本堂 写真

 

 

 当院は、弘法大師が衛門三郎の子供の供養と共に、悪因縁切の御修法をなさった四国唯一の、有り難いお寺であります。

本堂には大師が刻まれたご自身のお姿と延命子育地蔵尊をお祀り、四国遍路元祖、河野衛門三郎の物語が記された、寛正時代の巻物も保存しております。

その昔は徳盛寺と呼ばれていましたが、弘法大師が文殊菩薩様に導かれて逗留された後、文殊院と改められました。

 

お大師様と衛門三郎

伊予の国荘原の強欲な庄屋であった衛門三郎は、托鉢に現れた旅の僧を弘法大師とは知らず、追い返そうと、大師の手にした鉄鉢を竹箒で叩き落としました。鉄鉢は八つに割れ、翌日から八日の間に三郎の八人の子供が次々に亡くなってしまいます。改心した衛門三郎は、四国遍路に旅立ち、21回目の巡拝で、死のまぎわ大師に罪を許され、大師が文殊院で因縁切の修法を行ったあと、伊予城主の嫡男として生まれ変わったと伝えられています。(詳しい物語は納経所に本があります)。

弘法大師